■iTunes用設定02 |
設定ファイル名=012iTunes02.iky |
|
|
定型 |
|
なし |
|
|
|
|
A:キーを押したとき |
Hld Alt+ Ctr+ Lft null EOT |
B:キーを押したままのとき(リピート) |
Hld Alt+ Ctr+ Lft null EOT |
C:キーをはなしたとき |
nullEOT |
|
|
|
音量調整、曲目選択ではキー動作モードをモーメンタリにセットしていますが、早送り、巻き戻しでは動作が速すぎるため、長押しリピートを使用します。
但し、操作性から他のアプリケーションで使う設定秒数よりリピート間隔を短くしています。
ここでも必ずキーボードのキー押したままにチェックを入れて設定します。
またリピート動作を確実に行わせるため、Hld Alt+ Ctrl+ →キー設定の後にnull設定を行います。これがないと旨く動作しません。C:キーをはなしたときにもnullを設定していますが、安全のためで無くても構いません。
注)
|
・ |
A:キーを押したときとB:キーを押したままのとき(リピート)の設定で最後にnullを入れない場合、動作はするが同時に或いはキーを離した時に曲選択としてカーソルが移動してしまう事があります。 |
・ |
nullを入れてあるのにキーを離した時に曲目が先に進んだり、戻ったりする時はリピート間隔を長くします。 |
・ |
この操作を行って、画面が横になってしまう場合は、iTunesのショートカットとグラフィックコントローラーのグラフィックオプションでホットキーがぶつかっている場合があります。グラフィックのホットキーを無効にするか、或いはこの操作をマウスで行うかを選択して下さい。 |
・ |
画面が横になってしまった時は、Alt+Ctrl+↑で画面は元に戻ります。 |
|
キー入力 |
×10mSec |
×10mSec |
|
オンディレイ |
0 |
オフディレイ |
1 |
|
|
ブザー音 |
オンホールド |
1 |
オフホールド |
0 |
|
|
|
|
出力 |
×10mSec |
×10mSec |
|
文字間隔 |
1 |
リピート開始 |
40 |
リピート間隔 |
15 |
|
|
|
Ctrl+ |
|
← |
|
Shift+ |
|
Alt+ |
|
Win+ |
|
|
キー押したまま |
|
|
|
Ctrl+ |
|
|
|
Shift+ |
|
Alt+ |
|
Win+ |
|
|
キー押したまま |
|
40 03 |
|
|
|
|