短押:キーを短く押す
長押:キーを長く押す
押間:キーを押している間
■動作説明
- 短押:
- キーを押すたびに画面を拡大する。
- 長押:
- 全画面表示。(全画面になる前に拡大が1回実行されます)
”+”はキーパットの”+”を使用した。全画面表示はWindowsのコマンドを実行。
キー入力
×10mSec
×10mSec
オンディレイ
オフディレイ
ブザー音
0
1
オンホールド
オフホールド
1
0
出力
×10mSec
×10mSec
×10mSec
文字間隔
リピート開始
リピート間隔
1
40
0
定型
AcrobatReader 短押:拡大 長押:全画面
ワンショット
モーメンタ
長押しリピート
41 57 00
Ctr+ p+ EOT
44 03 40 2C 40 1B 00
Alt+ null Sp X EOT
00
EOT
■上記コード変換実例
画面を元に戻すコマンドはAltを押した後Spaceを押す事でも、Alt+Spaceで同時に押しても実行出来ます。
キーボード
Ctrl+
kp+
Shift+
Alt+
Win+
キー押したまま
41 57
キーボード
Ctrl+
Shift+
Alt+
Win+
キー押したまま
44 03
キーボード
Ctrl+
Space
Shift+
Alt+
Win+
キー押したまま
40 2C
キーボード
Ctrl+
x X
Shift+
Alt+
Win+
キー押したまま
40 1B